シカマル シカ『家帰んのめんどくせぇし、なんか食ってくか？』
彼女『うん/////』
シカ『んで・・お前どうしたんだよ？あいつ・・・』
彼女『あいつって？』

シカ『告られたっつってたろ？』
彼女『ちゃんと断ったよ。私はシカマルしか好きになれないからって・・・』

シカ『ふうん』


高校の帰り道・・・
いいねぇ・・・・//////

他の男に告られた彼女にちょっと心配しながらも、平然を
装っちゃうシカ。
内心はその男にちょっとムカついている。

でも、彼女の言葉にちょっと機嫌が直ったりして・・・

みたいな・・・・

なんか書いてて恥ずかしくなってきたよ・・・

ハナビ妄想絵でしたvv















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友人「おーーーい　シカマルーー！！」
彼女「シカマル呼んでるよ？」

シカ「あー無視無視。」

彼女「でも・・・・」


シカ「いいから、黙っとけ」


チュッ



やっぱ隠れてチューするでしょ？
学生生活楽しいなぁ///////









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シカマルの部屋でくつろいでいた二人。
シカ「あっ・・・寝てる・・・・」

彼女「・・・・ZZZ」

シカ「無防備な顔しやがってっ！襲っちまうぞっ　コラッ！」



※ちゅーはあるけどＨはまだな二人。
　この状況ではシカマル君辛い！

いつも追いかける側の彼女。
でも実はシカマルの方が彼女にベタ惚れ？！//////


やっぱり学生いいねぇ//////
ピュアな恋愛がいい！！






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